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[ ホーム&キッチン ]
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TOYOTOMI FF式ストーブ ホワイト FR-555 W
【TOYOTOMI】
発売日: 2005-08-01
参考価格: 116,000 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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コロナ 業務用石油ストーブ ニューブルーバーナ GH-B196F
【コロナ】
発売日:
参考価格: 105,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 59,500円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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コロナ 業務用石油ストーブ ニューブルーバーナ GH-B116F
【コロナ】
発売日:
参考価格: 94,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 57,800円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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ダイニチ 業務用石油ストーブ FM-183F-H プラチナグレー
【ダイニチ】
発売日:
参考価格: 99,540 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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ダイニチ 業務用石油ストーブ FM-183F-W ウォームホワイト
【ダイニチ】
発売日:
参考価格: 99,540 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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ダイニチ 業務用石油ストーブ FM-183N-H プラチナグレー
【ダイニチ】
発売日:
参考価格: 94,290 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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ダイニチ 業務用石油ストーブ FM-103F-H プラチナグレー
【ダイニチ】
発売日:
参考価格: 89,040 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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ダイニチ 業務用石油ストーブ FM-103F-W ウォームホワイト
【ダイニチ】
発売日:
参考価格: 89,040 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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日本船燈 石油ストーブ フリージア IS-3
【日本船燈】
発売日:
参考価格: 63,000 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 45,000円〜
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レトロで優しいデザイン
照明も兼ねる、オレンジ色の美しい炎(20W電球に相当)
音や風がなく静かな暖かさ
対震自動消化装置付き
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カスタマー平均評価: 4
最高☆ 購入前に3件の書き込みがあり、1件がとても怖かったので
とにかく新品をと思い買ってみましたが、煤の対策等も取扱説明書に
しっかり書いてあったのでホッとしました。
組み立てが苦手な私にも図解で分かりやすく、サービスかな?
着火マンが同封してあったのがとっても助かりました。
タバコを吸わないので我が家にはライターがないのです
灯油は用意してても火がなかった・・・(笑)
とにかく炎に癒されます。
真鍮もとても高級感があって、とても豊かな気持ちになれます。
ただ、上の部分から熱が昇りますので、天井が高い所でお使いの時は
サーキュレーターか何かがあると良いと思います。
ニッチさんで安く購入でき、アフターケアも迅速で親切だったので
購入して本当に良かったです。
毎年、冬が楽しみです。夏もインテリアとして置いておくかもしれません(笑)
黒い煤が充満 時折、ふと気付くと黒い煤が噴き出していて、あっという間に家中煤だらけになります。
購入一年以内にこの事故が発生した際、ニッセンの方に自宅まできていただきましたが、
特に本体に問題ないということで、修理や交換等にはなりませんでした。
常に清掃にも、換気にも、芯の点検にも気を遣っており、そうした点に問題があるとは思えないのですが、
この状態が起こるたびに、金魚が全滅し、喘息やアレルギーが悪化し、コンピュータ機器に支障が生じます。
とても雰囲気のよいストーブだと思いますが、屋外で用いる以外に今は方法がないと思っています。
炎に癒される 日本船燈の石油ストーブは、船舶が碇泊するときに使う碇泊燈を模してストーブにデザインしなおしたものだ。ガラス火屋(ほや)のかたちがそれである。 フレームは趣のある真鍮製、年月が経つごとに良い色合いに変化してくる。 炎が直接見られるデザインで、部屋の照明を消してもストーブの明かりだけで読書もできるほどである。 昨今の住居からは囲炉裏などのような直接「炎を見る」ということがなくなった。炎で癒される生活空間もまた良いものだ。 炎で癒される。 船舶の碇泊灯(航海灯)を模してストーブになった、日船のフリージア。 このアイデアがすばらしい! すでに40年以上モデルチェンジもなくロングセラーであることはほとんど奇跡に近い。 それはデザインが優れている事の証左であろう。 なんといっても硝子製の火屋(ホヤ)と真鍮製のフレームがこのストーブの特長だ。 硝子製の火屋は、段付きになっているためにレンズのように働き、炎が二重三重に重なって映るため、暖かさと同じに明るさをも提供してくれる。その明るさは電灯のようでもあるが、そのはずである、元々が碇泊灯だからだ。夜長のリラックスタイムにはこのストーブ1台で暖も明かりもとれるというわけだ。 そしてもっともこのストーブのデザインを特徴付けているのが、真鍮製のフレームとタンク部である。 真鍮は使いこむとだんだんに良い色合いに変色してくる。 タンニンなめしの皮革や高級パイン材のような、歴史を感じさせる味のある変化が楽しめるストーブなど他に類を見ない。 品質はすでに1世紀以上前から航海灯やボートランプなどを作ってきた日船(ニッセン)製である。そのクオリティーに間違いなどあろうはずがない。 室内で炎を「観る」事が無くなった現代、このストーブで心が癒される。
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[ ホーム&キッチン ]
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日本エー・アイ・シー 石油ストーブ アラジン ブルーフレーム BF3903(K)ブラック
【日本エー・アイ・シー】
発売日:
参考価格: 47,040 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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青い炎でやわらかな暖かさ
ニオイを抑えた心地よさ
万一のときの対震自動消火装置
とってもコンパクト!
電源不要
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カスタマー平均評価: 4.5
使い手を選ぶスローライフストーブ 今時手動着火。
タンク一体式故の給油時の手間。
定期的メンテンンス必須。
安定させるにはコツがいる青い炎。
指向性の低い(暖かい方向がない)対流型。
一見とっつきにくさに感じる点は確かに多いのは事実。
しかしそれを補って余る魅力がこの道具には秘められている。
着火の儀式はストーブへの礼儀。
礼儀を欠けばとたんに炎が暴れてしまうが
しっかり火と向きあって付き合えば
道具は気持ちよく期待に応えてくれる。
青い炎は不完全燃焼がない証拠。
換気は最小限。においも音もなく静かに暖まる部屋。
天板に薬缶をかければ加湿器。
小型のダッチオーブンをかければ調理器に早変わり。
対流する暖気は部屋全体をゆるやかに暖め、
窓から見える炎は停電時も優しく頬を照らす。
親から子へ。子から孫へ。
寒い季節を心から暖めてくれるストーブに出会えた事に感謝したい。
今年はNOエアコン、アンティークな暖かさで! Watch Video Here: http://www.amazon.jp/review/R1XQMYARQB8VJU 機能性のあるデザインにメンテナンスもできる
電気、ガス以外の石油ストーブを探していました
10畳以上あるリビングで使用していますが
対流式なので部屋全体がきちんと暖まります。
ブルーフレームと呼ばれる炎とアンティークな
形がなんだか癒されます
毎年のように進化し完成しないエアコンより
メンテのきく昔ながらの完成されたこの商品の
方がお得ではないかと思い購入しました。
仕様 油タンク容量4.1L 燃料消費量0.26L/h
燃焼継続時間 約15時間
匂いも音もほとんどなく快適です。
シーズン終了後の収納袋も付いてます。ただ
週一の手入れが苦手な方にはオススメできません
後継のモデルもあります
アラジン ブルーフレームヒーター 39シリーズ BF3906-K ブラック 完璧な石油ストーブ★ ブルーの炎が美しいアラジンストーブは今までもこれからも石油ストーブの最高峰だろう。電気よる自動発火式ではなく、マッチによる点火式というアナログながら石油さえあればいつでも使える(停電や災害時などでも)というメリットがある。消耗部品は芯であるが、我が家では2年に1回のペースで交換している。このアラジンは外装のマイナーチェンジはあるものの基本的な構造は何十年も変わっていないので替芯もいつまでも使えるのが安心。このブラックタイプのアラジンも以前にはなかった型だ。美しいブルーがどこからでも見られるのでインテリア性が向上しているが、それ以上に空だきをする危険性が減少するので安全性も高い。石油がきれないように注意しているが、石油がなくなると芯がオレンジ色に燃え始める。すぐに気づけば大丈夫だが、遅れると芯がダメになってしまう。旧来の丸窓型だとこうした現象に気づきづらく何度も芯をダメにした。(まめに補給しない自分が悪いのですが…)天板も平らなので緊急時にはカセットコンロなしにお湯を沸かしたり、煮物をしたり、ちょっとしたランタン(照明具)代わりにもなる。しかし、煮炊きは通常はしない方が良い。よく乾燥防止にケトル(ヤカン)を置く場合があるが、非常に危険である。ストーブにかけたヤカンの事故(つまずく、転ぶ、引っかける、地震)でお湯を浴びて大けがをする人が毎年何人もいるからだ。私も最初はヤカンを乗せていたが、ガウンの裾が何かの拍子で引っかかり、熱湯を危うく浴びるところだった。(幸いヤカンは大きく飛んで別の場所に落下したのでフローリングを傷めただけで済んだ)本体の値段は他社製品に比べると高いが、何十年も使えることを考えると安い買い物だと思う。 ブルーフレームが四面から望める、インテリア性の高いアラジン。 アラジンの炎はブルー。
おちつく自然の炎です。従来品は正面の、丸窓のみから炎がたのしめる。
この燃焼が素敵だと思っていたら、ちゃんとどこからでも炎が見える製品ができている。
炎のインテリアとしても楽しめるようにつくった。納得がいきます。
耐久性は問題なし。基本部品も十分に安定供給できている。
ちょっとだけ、おしゃれに振ったブルーフレームの灯油ストーブ。 ブルーフレーム 先週購入しました。フレームに赤い炎が混じり、ストレスです。新品だから、汚れによるものでもないし…電話して説明すると、芯がすこしでもほつれていると赤い炎が出るそうです。新品なのに…カッターで芯を揃えて下さいとのことで、揃えてみましたが、少し赤い炎が出ます。後、本体を横に倒しての点火も好きではないです。手がかかるストーブですね。赤い炎が出るので、毎日掃除しています。今も完璧なブルーにはなりません。良い所は、ブルーフレームがきれいで癒やれるのと、臭いが少なく、空気がきれいです。
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