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[ 文庫 ]
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夏休み (河出文庫)
・中村 航
【河出書房新社】
発売日: 2006-06-03
参考価格: 515 円(税込)
販売価格: 515 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 6円〜
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・中村 航
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カスタマー平均評価: 4
男って弱いんです 中も背表紙の解説すらも読まずに購入しました、「夏休み」この言葉だけに惹かれて。
てっきりティーンエイジの物語かと思ってたけど違っていたので少し予想外でした。
でもその夏休みには学生時代では味わえない奥深さがあり、先は見えてもちっとも嫌な感じは受けませんでした。
それに女の人ってこういうところあるなあと思わされるユキや、男って弱いんだよなあって思わされるマモルに吉田君。
当事者になったら大変と思うけど、そのやりとりは楽しかったです。
そして、その状況が”楽しい”より”大変”と感じてしまう僕は多分弱い男なんだろうなということにも気づけましたね。 閉鎖的なピュアな世界 物語の世界がピュアで良いなぁと思いつつも、自分にはこんなピュアな心を持っていないからか、共感はできませでした。違和感の理由を一つあげれば、登場人物の設定年齢(20代後半?)と、読み手が感じる年齢(10代後半?)が違い過ぎることかなと。もし年齢の設定が高校生くらいで、読み手の私自身も高校生だったのであれば、違う感想を持ったのだろうと思います。
ファンです。 読みやすい文体。軽快な会話のやりとり。なにより、この物語の登場人物たちいは、それぞれお互いが大好きだという関係が読んでいて心地いい。仲がいいとか分かり合えているというよりも、お互いがそれぞれのファンのようだ。そして物語の後半で活躍するマモルと吉田くんのコンビのやりとりが、この小説の読みどころ。義理の友達という微妙な関係。そのギクシャク感を楽しむかのようなマモルの行動と言動に、真面目に答える吉田くんのキャラは稀にみる名コンビだ。他にも同居しているユキの母親やレンタカー屋のお兄さんなど脇役陣の活躍にも目が話せない。 淡々、のらりくらりとしつつ、知らぬまにひたひたと心に入り込んでくる。 『リレキショ』を読んだときも思ったのだけれど、
中村航は伊坂幸太郎然とした軽妙な、飄々とした文体で、
よくもまぁこんなに瑞々しい物語を紡ぎ出してしまうものだ。
とにかく全編通して
押し付けがましいセンチメンタリズムは全く感じられない。
なのに、読了後、じんわりと胸に響く。
文体は伊坂幸太郎と通じる部分があるけれど、
作風としては長嶋有とちょっと通じるような気がする。
読み終わってしまうと、この人の書いたものをもっと読みたくなる。 好きな方もいると思いますが… こういう雰囲気が好きな方もいらっしゃるとおもうのですが、私はダメでした。
毒にも薬にもならない感じ。
読んでも、読まなくてもいい感じ。
主人公は嫌いじゃないのですが、主人公の奥さんがどうにも好きになれません。
結婚前に他の男性に告白されたときのエピソードも、何を言いたいのかわからないし、全く共感できない。。
お母さんに関しても、お茶のイメージしか残らない。
読んだあとも、何も残らない。
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[ 文庫 ]
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ピュアフル・アンソロジー 夏休み。 (ピュアフル文庫)
・あさの あつこ ・石井 睦美 ・石崎 洋司 ・川島 誠 ・梨屋 アリエ ・前川 麻子
【ジャイブ】
発売日: 2006-06-01
参考価格: 567 円(税込)
販売価格: 567 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・あさの あつこ ・石井 睦美 ・石崎 洋司 ・川島 誠 ・梨屋 アリエ ・前川 麻子 ・岩清水 さやか
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カスタマー平均評価: 4
それこそ夏休みに読みたい はじめはただ単にあさのさんのが読みたくて、あとはどーでもいーやと買った本でしたが、全体的に見ても素敵な作品でした。どの作品も夏の雰囲気がサアッと感じられて、夏が待ち遠しくなります。個人的には、一番最初の「夏の階段」がすきでした。
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[ 文庫 ]
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ピュアフル・アンソロジー もうひとつの夏休み。 (ピュアフル文庫)
・芦原 すなお ・香坂 直 ・沢村 鐵 ・前川 麻子 ・藤堂 絆 ・草野 たき
【ジャイブ】
発売日: 2008-07-10
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 394円〜
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・芦原 すなお ・香坂 直 ・沢村 鐵 ・前川 麻子 ・藤堂 絆 ・草野 たき
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カスタマー平均評価: 4.5
なつやす。。。み!? 確かにそれぞれ夏休みを題材にした作品だが、とりわけ夏休みを感じられるような作品と言うわけではなかった。
ただ、個々の作品はどれも素晴らしい。 快く読み過ごせる佳品 六人の壮年作家が個性豊かに描いた書下ろし短編集。高校生が夏休みに気軽に読める作品ばかりである。少年少女の夏の日の淡く切ない物語で、それぞれに楽しく読み過ごせる。ここでは、直木賞作家芦原すなおの「東京シックスティーン」について述べておこう。
主人公「ぼく」は高校一年生、唯一の友人「天田」と夏休みに東京へ夏期講習に出かける。そこで一緒になった他校の男子生徒とけんかしたり、女子生徒に片思いしてみたり、田舎者丸出しの東京初体験をする。内容自体に際立った事件もないが、場面場面の比喩表現はこの作者独自のユーモアで愉快に読ませる。
「サナダムシみたいにおぞましい数列などの授業や、…なるほど唐人の寝言とはこれかと思っただけだった」
「あの夏の月世界旅行は、ぼくに驚くほどいろんなものをくれた。ある意味で、あのときからぼくはほんとに生きることを始めたような気がする。」
最後も印象深い。「あの女の子とその後二度と会うことはなかったが、それでいいのだと思う。あの子はぼくの胸の中に、永遠という観念の結晶を残していってくれたのだから。」
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[ 文庫 ]
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翔太と猫のインサイトの夏休み―哲学的諸問題へのいざない (ちくま学芸文庫)
・永井 均
【筑摩書房】
発売日: 2007-08
参考価格: 924 円(税込)
販売価格: 924 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 449円〜
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・永井 均
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カスタマー平均評価: 4.5
哲学ってどんなこと? 書き方は易しい、ただ内容はやっぱり難しい。
しかし永井さんはこういう風に哲学を書くのがうまい。哲学的問題を扱う翔太とインサイトの対話形式の哲学入門書。やっぱり自我を巡るところは永井さん風味が色濃く出ているところでもありました。
書かれている内容に関しては僕自身も日頃考えてるようなこともありますし、それに対して思いもよらない解答が出されていることもあり、それにちょっとむっとしたりまた疑問が浮かんだりして哲学はそういう風に考えるのかと分かる人には分かる。ただ、分からない人には余程分からない。そもそも自明と思うことを疑うところから始まるわけなので。
確かに扱われている問いに関しては大人よりは子供のほうが発しやすいであろうものですが、理解できるかどうか、どうなの? こんな風に考えてる早熟な子もいるかもしれないけれども、むしろ変な子か性格悪そうに見えるんでしょうね(一々なんでって聞くことってそんな感じに受け取られるわけで)。
知的憧れや格好良さを狙って哲学をやろうとする前に本書を。哲学史や個別の哲学者に取り付くより先に、哲学ってどんなことをどんな風に考えているんだろうということを知るために手引きとしてはいかがでしょうか。 哲学者の苦悩 本書の内容は、夏休みを迎えたばかりの少年のまえに、人語を解するネコのインサイトが現れ、両者のあいだで哲学的なダイアローグが交わされる、というものです。
筆致はとても親しみやすいもので、児童書のような一見読みやすい文章なのですが、本書で扱われている題材については哲学において伝統的な諸問題であるとともに、そこに日本の哲学界において稀有な独自性をもつ永井さんの、固有の視点が持ち込まれているので、読者にあっさりと通読させることのないような、難解な哲学書になっています。
それと同時に、本書は一種の文学作品としても読めるようにもなっています。たとえば終章でのインサイト(作者の分身でもある)のモノローグは、永井さん自身の、哲学者としての実存の告白にもなっていて、なんとも甘く切ない情感の漂うものとなっています。
また、主人公の一人である少年が、哲学的問題に関してようやく理解し始めたと実感した際に、実はインサイトと過ごした日々が、数日かと思いきや夏休み中すべてに及んでいたと気づくシーンがあるのですが、それはメタ的に解釈すれば、氏の「哲学者が哲学的問題を解明するのにどれほど時間がかかるのか、またそれは一生のうちに解決するだろうか」という苦悩を、文学的にさらけだしたものと考えることができて、本書はまったく憂鬱になるほどに美しい作品なのです。
そういう意味で、この本は哲学書としても文学書としても特別に優れた本ですので、是非ともたくさんの人に読んでいただきたいと心から思います。
とはいえ、哲学者のいだく哲学的問題は、ないし哲学者の苦悩というのは、氏がほかの著作においておっしゃっていたように、理解されがたいものであるかもしれません。
蛇足となってしまいますが、かつて私は本書を友人に貸したことがありました。しかし、「なにが問題とされているのか、そしてなにが感動的であるのかまったく解らない」と言われて、突き返された憶えがあります。私はそのときになにも言えず黙っているほかなく、哲学とは本質的にそういうものなのだろうか、と哀しく思いました。 永井哲学 中学生の翔太君と、ネコのインサイト(insight=洞察)との対話による哲学のはなし。
本書は平易な言葉で書かれており、哲学特有の専門用語も少ないです。
ところがこれが難しい。「中高生でも分かる」とうたってはいますが、大人でも難しいと感じる人はいるでしょう。
それは「何が問題として問われているのかが理解しがたい」、という難しさでもあるし、「その問題に対するインサイトの回答がなぜ解決になるのかが理解しがたい」、という難しさでもあるでしょう。
いずれにせよ哲学の問題というのは、普通の人にとってはあまりにも当たり前すぎて、なんでそれが問題なのか理解に苦しむという面もあると思います。「それって何か問題あるの?」と言いたくなってしまうような問題を考え続けるのが、哲学者の仕事なのかもしれません。
この本を読んでも哲学史の勉強はできませんが、哲学の問題がどのようなものなのかは、あらかた見てとれるでしょう。
かなり密度の高い内容。子供向きとは・・・ 非常に面白かった。
翔太君と猫のインサイトの対話で展開されるが、
先導役のインサイトの考えが必ずしも妥当とはかぎらない。
つどテーマについて自分なりに考えてみることが大切だと。
決して、哲学史の本ではありません。
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[ 単行本 ]
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河童のクゥと夏休み
・木暮 正夫
【岩崎書店】
発売日: 2007-05
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・木暮 正夫 ・こぐれ けんじろう
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カスタマー平均評価: 4
アニメ映画河童のクゥと夏休みの原作 アニメ映画河童のクゥと夏休みの原作です。
映画とは、だいぶ違うなと思いました。
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[ 単行本 ]
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キツネ山の夏休み (ジョイ・ストリート)
・富安 陽子
【あかね書房】
発売日: 1994-07
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 86円〜
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・富安 陽子
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カスタマー平均評価: 5
キラキラの夏 この夏、弥と同じ10歳の息子と一緒に、毎晩ワクワクしながら読みました。
息子も私も、ドキドキしたり、笑ったり、弥と一緒に、キツネ山で夏休みを過ごした気分です。
ぜひ親子で読んでいただき、キラキラした、不思議な夏を一緒に楽しんで下さい。
夏休みって いつかの課題図書になった本らしいです。
私は小学校の時に初めて読んだのですが、
その時の感想は単純に「おもしろい」だけでした。
それでも、稲荷山の風をしっかりと感じ取ることはできました。
もう少しして読み返した時の感想は「しまった」。
何気なく過ごしてきた夏休みっていうのは、
「その時」にしか味わえなかったものなんだって初めて気付かされた。
おじいちゃんとおばあちゃんの家の匂いとか、
夏の日差しとか、
アイスキャンディーの冷たさとか、
空の青さとか。
そういう「夏休みの夏」をめいっぱい大事にしていれば良かった。
けれど「その時」の私は、そんな大切で切ないことに気付けるわけもなくて。
「その時」は過ぎたけど、今気付けた私は幸せだ。
「夏休み」の何気ない描写にすら涙が出そうになった。
弥とオキ丸の冒険には、いくら時がたっても心が躍る。
夏になったら読みたくなる、
一生大切にしたい本。
不思議なひと夏の経験。 10歳の少年ひさしくんは、夏休みを田舎のおばあちゃんの家で過ごします。都会では味わえない、大自然に密着した夏休みです。
そこで、不思議なものたちと知り会い、色々人助けもします。
キツネとのふれあいは、一見昔話風ですが、田舎の山奥では
こんなことが本当にあるかもしれない。
終盤ひさしの中に浮かんできた疑問は、とうとう未解決のままですが
ひと夏の不思議な経験として、ひさしの心の中に残るのでしょう。
夏休みの読書にぴったりの児童書です。
ウチでは小5・小2の子供たちに読み聞かせました。
輝かしい夏の日。 小学校のとき好きだった本。
理想の夏休みだと思った。
今はお祖母ちゃんの田舎とかも随分と都会化してしまって。
この本に出てくるような「土臭い」田舎に行ってみたかった。
竹の林が颯爽と生い茂る。
山と山がひしめく様に立ち並び、セミ達はけたたましく鳴き叫ぶ。
そんな茹だる様に暑い夏。
妖怪と呼ばれる不思議な生き物と一緒に過ごす夏。
小学校の夏休みって
無条件に楽しくて忘れられないモノだと思う。
そんなキラキラした思い出に触れられる本。
自分の中の子供が喜ぶ本です。 現代にもある昔 狐と空を飛んだり悪者をやっつけたりするところは、爽快。でもただの化け狐ではなく、時代を超えて生きていることを感じさせる設定がすごいと思った。なぜひさしは異界のモノと接触ができるのか、またおばあちゃんは何者なのか、がもう少し詳しく知りたくなった。
富安陽子さんの作品では、不思議な世界にいとも簡単に入り込める。設定がしっかりしているから、こちら側の人間が読んでも違和感がないんだなあ。
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[ 文庫 ]
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カカシの夏休み (文春文庫)
・重松 清
【文藝春秋】
発売日: 2003-05
参考価格: 660 円(税込)
販売価格: 660 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・重松 清
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カスタマー平均評価: 4.5
帰りたい場所 「帰りたい場所」「歳をとること」「死」を題材に、3人の主人公がそれぞれの物語を生きていく。誰もが共通する時の流れのはずなのに、重松節で描かれるリアルな物語はと改めて胸にしみる。いわゆる中年にさしかかる世代を主人公とした作品を得意とする著者らしい暖かくも、時に凍るほど冷たい感覚を覚える作品だった。
解説が「王様のブランチ」だったのも、なかなか面白かった。 完璧な人間なんていないんだよ 「教師」や「父」、子供の頃、彼らは何を迷うこともなく、人生を楽しんで子供たちを導いてくれる存在なんだと思っていた。しかし、自分が大人になって子供を持ち、40代になった今、心はなんて危ういんだろうと思うことがある。自分の人生がこれでいいんだなんて気持ちには到底なれず、子育てだって試行錯誤の繰り返し。
重松氏の作品を読むと、そんな自分と同じ中年がまるで自分の不安を代弁してくれるがごとく現れて、ほっとした気持ちにさせてくれる。
本書に収められた3篇は「郷愁」「老い」「死」をテーマにしたもの。終わりよければ全てよし、みたいなラストは用意されていないのに、なぜか読み終えた後希望の持てる終わり方。
人間はきっと、死ぬまであちこちの壁にぶつかりながら、笑ったり泣いたりして生きていくんだろうね。 本を出すごとによくなるシゲマツ このころのシゲマツは、1作出すたびに成長していると感じさせる。
先生を主人公にした中篇が2つ。現役の先生には?なところもあるのだろうが、
よくかけていると思う。
教師も所詮は人間なんだと実感する年齢になったが、教師の人間くささが出ていて面白い。
現役教師のレビューが見たい。
「未来」については、やや消化不良だが、確実にいえることは、
自殺した人間には「未来」はないってこと。
いじめられて、自殺をチラッとでも考えている子供に読んで欲しい。 思春期の延長線上に大人はいることを再認識 表題作『カカシの夏休み』、『ライオン先生』、『未来』の中篇3作。
前の2作の主人公は、私とほぼ同世代の中年の教師。
過去から引き摺ってきた心の棘と現実に直面している活路の見出せない現在?未来が交錯する世界をどの作品も描いています。
そして、最後はいつもの重松作品の通りに希望に満ち溢れたエンディング。
正しい答えを出すことに行き詰ったお父さん世代に読んで欲しいですね。
大人も辛いということ 私が子供の頃,父親は間違いを犯さないものだと思っていたし,常に正しい判断のもと自信をもって行動しているものだと思っていた。理不尽に見える言い分も,それなりの深い配慮があるのだろうと。もちろん,必ずしもそのようなことはなく,単に機嫌が悪くて怒鳴ったり,自分でもどうしていいか分からないから理不尽な言い方しかできなかったのだろうなあと,自分が大人になると気付く。
《「カズはお父さんのこと怖いと思ってるかもしれないけど,お父さんだって怖いんだよ,いろんなことが。先生もそうだぞ。自信なんてぜんぜんなくてさ,いつも,これでよかったのかなあ間違ってないのかなあって,ほんと,いつも思ってるんだ」》(168頁)
肩肘張らず,そう言ってくれたら,いくら少年の私とはいえ,多少は父親を含む大人を見る目が変わったのではないか。実際にはそうやって言ってくれる人はいないから,それを言ってくれる重松の小説が読みたくなるんだなぁと思う。
表題作『カカシの夏休み』は,すべての中年男性に強くお勧めしたい。世の中いいことなんて余りないけど,でも,ちょっとだけ,前向きな気持ちにさせてくれる作品。
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[ 単行本 ]
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恐竜がくれた夏休み
・はやみね かおる(作)
【講談社】
発売日: 2009-05-29
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
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・はやみね かおる(作) ・武本 糸会
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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ぼくのなつやすみ3 -北国篇- 小さなボクの大草原 公式ガイドブック
【エンターブレイン】
発売日: 2007-08-25
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 909円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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夏休みの妖精サマー (レインボーマジック)
・デイジー・メドウズ
【ゴマブックス】
発売日: 2007-07-26
参考価格: 1,418 円(税込)
販売価格: 1,418 円(税込)
Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 402円〜
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・デイジー・メドウズ
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カスタマー平均評価: 0
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